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広報委員が行く!会社訪問

株式会社 ファーストハンド

 
代表取締役 宇都木 員夫 氏(68歳 ※取材時)

所在地:東京都港区赤坂2-15-18
西山興業赤坂ビル501号
電話:03-3224-1420
FAX:03-3224-1705
HP:http://fhtv.co.jp/
代表取締役:宇都木 員夫

 

株式会社ファーストハンドは、ドキュメンタリー・クイズ・バラエティー・情報番組を中心に企画制作を手掛け、ワイドショーの分野では業界をリードし続けていて、宇都木員夫(うつぎかずお)社長自らも現場の最前線で取材をし、テレビレポーターとしても活躍されました。数々のスクープを手にしたスペシャリストでもあります。そんな社長の人となりも含めお話をお伺いしたいと思います。

 

インタビュアー:広報委員 (株)スーパーテレビジョン 松崎 俊顕

写真撮影:広報委員 WACホールディング(株) 岡村 宇之

(2018年5月取材)


制作フロアー

地下鉄千代田線赤坂駅から徒歩5分ぐらいの所で、赤坂二丁目交番に向かう途中にあるビル5階にオフィスがあります。早速、お邪魔しました。

 

――では、早速インタビューを始めさせて頂きます。
Q.まず、「ファーストハンド」という会社名の由来は?

私は趣味でヨットをやってましてね。ヨットレースで一番先に帰って来ることを「ファーストハンド」っていうんですよ。着順で1位ってやつですね。それで30年前に会社を興す時、業界のトップを走りたいという願いも込めて、「ファーストハンド」にさせてもらいました。

 

Q.ヨットは長くやられているんですか?

学生時代からですね。実は私、世界選手権も出ましてね。1999年にハワイで行われた「アサヒスーパーカップ」で2位だったんですよ。アメリカに負けましたけどね。オーストラリアをはじめ、他の海外勢には勝ちました。

 

Q.凄いですよね!趣味の域を超えて世界的レベルのアスリートですね。では、会社の設立は?

1988年の5月です。

 

さてここで「株式会社ファーストハンド」の会社概要を—-

資本金 1,800万円
従業員数 48名
事業内容

ドキュメンタリー、クイズ、バラエティ、情報、その他各種TV番組の企画制作

CM、PR、記録映像、デジタルコンテンツ、テレビショッピング番組等の企画制作

ENG取材など映像技術全般 その他

主な取引先

[放送局

TBS・BS-TBS/日本テレビ/テレビ朝日・BS朝日/フジテレビ・BSフジ/NHK/毎日放送/
讀賣テレビ/テレビ東京・BSジャパン

[映像制作]

小学館プロダクション/第一興商/三井物産/他

[その他]

ジョイマーク・デザイン(VP・制作)/ISUZU(VP/制作)/YAMAHA(VP・制作)

グループ

株式会社 オールアウト

アークアカデミー(企業コンサル・研修部門)

 


専務取締役
(株)オールアウト代表取締役
大里 進 氏 (62歳 ※取材時)

ここからは専務取締役で、グループの制作会社「株式会社 オールアウト」の代表取締役を務める大里 進さんにも加わって頂き、お話しを伺います。
Q.設立までの経緯は?

宇都木:元々、「TBS映画社(現・TBSビジョン)」という制作会社に私も大里も所属していて、昼の番組をやっていてDとADの関係でした。そのうちに意気投合したんです。

 

大里:もう40年ぐらいのタッグを組んでいまして、ウチの女房との生活より長い付き合いになりますね(笑)

 

宇都木:それでずっと一緒に昼の番組をやってきたんですが、その後、私は朝の「モーニングアイ」という番組に移ったんです。     

 

 

大里:私は、その前にテレビ新潟が開局をするっていう時期で、人材が必要ということで、「お前行ってみないか?」と宇都木社長を通じて紹介され新潟に行きました。

それでテレビ新潟に4年ほどいて頑張ったんですが、そろそろ東京に戻る時期が来て、宇都木に呼ばれ「モーニングアイ」に帰って来たんです。

 

宇都木:私はその時は、今はもうないですけど「ビデオバンク」という会社の制作部長でして、「モーニングアイ」に入っていたんです。

その頃私に、TBSの中途採用の話があったんですが、その途中入社の諸条件に合わない部分があり採用に至らなかったんですが、その時TBSのプロデューサーから何か協力できることはないですか?という有り難い言葉を頂きました。そうした事が契機になって「それなら制作会社を立ち上げますので仕事を下さい!」と一念発起したわけですよ。

それで大里を専務に引っ張り、いろいろな人に手助けしてもらい会社を設立しました。

 

大里:社長は見た目より細かい部分があるんですよ(笑)一方私の方が大雑把でこだわらない部分があって、お互いその違いが相性的にうまくいっているんじゃないですかねぇ(笑)

 

Q.何名ぐらいで設立されたんですか?  

宇都木:社員は7名だったですかね。

 

大里:私たち2人を入れると9名ですね。当時は僕らも現役で、番組に就いていました。

 

Q.ワイドショーで印象的なエピソードは?

宇都木:僕の印象に残ってるのは、山口百恵さんが霊南坂教会で結婚式を挙げた時に、TBSで「3時にあいましょう」で中継をやったんですよ。

一方フジテレビの「3時のあなた」も中継をやっていて、どっちが先に現場からスタジオに下りるかの戦いですよ。現場中継を出来るだけ長くしたいですからね。

その時のプロデューサーがすごい人でね、「数字が取れるんだからずっとやれよ。下りるんじゃねぇぞ!」って言ってて。でも「コマーシャル入らないっす、もう」って言ったら「いいんだそれは!責任は俺が取るんだよ。始末書で済むだろう!」って、これですよ(笑)。

それで結果的に大差をつけて視聴率取って、「ほら見ろ、勝ったじゃねぇか」って(笑)。

 

大里:あの時の視聴率は、未だに破られてない。ワイドショーで20%超えましたから。

 

宇都木:ともかくね、ぶっとびますよね。でもその人、膨大な始末書を書いてね。賠償は大変だったと思いますよ。あの頃は、そういう豪傑がいたね(笑)。今じゃあり得ないですけどね(笑)

 

Q.一方でワイドショーでは、ネタが突然ひっくり返ることもあるでしょう?

宇都木:一番すごかったのは、ホテルニュージャパンの火災事故の時ですね。

当時は「3時にあいましょう」についていて、前日未明に発生したこの火事について、1時間の番組全部でそれを取り上げようと、朝方まで編集したんですよ。そしたらその日の朝に、羽田沖で日航機墜落事故が起きたんですよ。多くの死傷者が出た大事故でしたので、それを伝えるのは番組の使命でした。

急遽、全ての内容を変更して、日航機の事故を伝えることになったんです。でも、それが決まったのが午前10時頃で、放送まで5時間しかなくてね。「なんとかするんだ!」って、現場から上がってくる映像を必死で編集して、サブに飛び込んだのはOAの30秒ぐらい前でしたね。

 

Q.ギリギリでなんとか間に合ったんですね。その他にもありますか?

宇都木:「モーニングアイ」で一番思い出すのは、ひばりさんが亡くなった時です。

美空ひばりさんが亡くなったっていうスクープしたのは、ウチなんですよ。

長年築いてきた全国各地のニュースソースになるブレインから「亡くなった」とスクープ情報を得て、すぐに病院に電話を入れたんですよ。

でも「亡くなったんですか?」って聞いたら教えてくれないから、守衛室に電話して「ひばりさんのご遺体は、何時ごろ出られますか?」と聞いたんですよ。

そしたら「もうそろそろ霊柩車来るから、7時には出ると思います」って。

それで即座に「行けー!」って。それだけで、もういいんですよ。情報のウラが取れたと言うことです。

それで「美空ひばりさん死去」って速報を入れて。ウチの大スクープになりましたよ。

もちろん番組は全部差し替えですよ。

 

大里:あの時は凄かったですよ。夜の特番も編成がさっと決めちゃって、全部やってくれってね。

それで「モーニングアイ」月~金のスタッフ全員集められましたから。

 

Q.そうした芸能情報を入手するための人脈はどのように作っていたんですか?

宇都木:必然的に、そういう取材が多いですから、そういう付き合いになってきますよね。

例えば、国会議員の方も、何回も何回も取材していると、親しくなるじゃないですか。それと同じで、私がTBSの芸能デスクをやっていたので、芸能プロダクションとも親しくなるわけですよ。ただウチはあんまりベッタリはしてないんですよ。

スキャンダルもやらなきゃいけないから、嫌われていた方ですね。トラブルがあった時も、逃げることなく正々堂々と対応していました。キツイことを言われることもありましたけど、そういうことが人脈につながっていったと思います。

 


現在放送中の福岡放送「めんたいワイド」
(月~金曜日午後3時48分~)
芸能コーナー司会児玉育則氏と
2015.6.12より レポーターとして
現在も活躍中の社長

Q.仕事をする上でのモットーは?

宇都木:よく局員は、芸能を敬遠しがちになるんですよ。当時芸能情報って一段低く見る人がいた。でも、それは違うと思います。要するに芸能もジャーナリズムに入るはずだ、と。

政治だから社会情報だからというだけで凄いんじゃない。芸能情報も重要な情報ですよ。神代の昔からある訳ですから。そこを理解しなけりゃいけません。

 

Q.ワイドショーの魅力ってどんな所にあると思いますか?

宇都木:作る側の魅力としては、おもしろいじゃないですか、一番。
ワイドショーってのは、全てやるんですよ。

ドキュメンタリーもやるわ、政治もやるわ、スポーツもやるし。で、ドラマも再現ドラマ風的なものも。スタジオに歌手が来て歌わせるわ。もう全てのテレビ番組の要素が入っているのが、僕はワイドショーだと思います。

 

Q.社員に常々話していることは?

宇都木:うちはね簡単な話で、ともかく溜めないでくれって言いますね。

いろんなことがあって、不満がありますよね。そんなことがあったら溜めないで、とにかくすぐ言ってくれと。

そして極論ですけど、愛社精神はいらないよって、私は言っていますね。それより自分を高めてくれ、自分でいい仕事をやってくれ、と。結果、その人間の評価が上がるってことは、会社の評価が上がりますから。それでもう十分なんですよ。

それから何よりも、自分が作っている番組をね、楽しまなきゃダメだよと言ってます。おもしろがらないと、やっぱ続かないですよ。

 

Q.社内のコミュニケーションを良くするためにやっていることは?

大里:昔は毎年1回、僕が社員とマンツーマンで面接をやってました。

1日3~4人、それを何日もかけてやるんです。

ただ、向こうはお金のことなど含めて、100%で来るわけじゃないですか。

するとね、精神的にも肉体的にも疲れ切っちゃって。

もう今はね、人間が多いし、それをやっていると僕がもたないなと思って(笑)。

 

宇都木:グループ全体で百何十人もいたら、無理だよな。

 

大里:それで今は、定期的なチーフ会みたいな会議をやっていて、特に派遣をしている所には、各番組にウチのチーフ格の人間がいますから、チーフと僕はコミュニケーションを取りながら、その下がどうなってるかって情報を吸い上げていく、というシステムですね。

それで僕の方から情報共有しばければならない事があればメールで一斉配信しています。

 

宇都木:だからウチでは、専務が一番大変でね。社長はハンコ押してるだけです(笑)。

 

Q.危機管理について行っていることは?

大里:危機管理は、まず入社時に研修会をやっています。

いわゆる個人情報の取り扱いなどについては、覚書を本人たちと交わします。会社のパソコンと個人のパソコンは分けなさい、とかね。情報がちょっとでも漏れたら、大変なことじゃないですか。だからその辺は必ず、入社の時にはきちんとそういう話をしていますね。

それでとにかく今は、どんな失敗をしても、とにかくすぐに上に上げなさい、と。そして同時に局の人にも上げなさいと指導しています。いち早く上げた方が解決が早いし、キズが浅い。それを徹底しています。

 

宇都木:特に技術部は、いろんな所に行くし、タレントさんとも接触しますよね。

そうすると、今でこそ徹底しましたからないんですけど、SNSかなんかに取材現場をスマホで撮って上げちゃったりするんですよ。これが大変なことになるわけですよね。

○月○日にタレントさんがここにいるってことは、この人今家にいないんだな……。それこそ泥棒に入ろうかっていう話になりますから。

取材に行って知り得たことは、ことの大小に関わらず、表に出さないのが大切です。

 

大里:そういう契約書は、全員と交わしてます。

 

宇都木:それからマナーに関しては、「ファーストハンド」の中に「アークアカデミー」っていう部門がありまして、これマナーやなんかを教えている部門なんですよ。テレビと全く関係なくて、もともと客室乗務員だった人間がやっていて、いろんな所で研修などを行っています。

そこの人間が入社式の時に、いわゆる新入社員研修…電話の取り方なんかを、ほぼ1日かけてみっちり教えています。

 

Q.これまで会社をやってきて一番の正念場は?

大里:一番大変だったのは、TBSがオウム事件でワイドショーやめる事になり「モーニングアイ」が打ち切りになった時ですね。その頃、何しろウチはワイドショーしかやってなかったから。

それで「はなまるマーケット」という、事件を扱わない番組を作ることになって、ウチの人間も何人か残れることになったんですが、全員は残れないわけですよ。

ちょうどその時に、テレ朝の「モーニングショー」にその半分は行くことになったんですよ。

 

宇都木:たまたま私の友人がテレ朝の局員で「モーニングショー」のプロデューサーをやっていたんです。そしたら向こうが、「大変だな。ウチに入って力になってくれ」って。ありがたかったですね。
実はそれまで彼とはしょっちゅう取材現場でケンカしてたんです。ライバルですからね。
ウチのスタッフを受け入てくれてからは、それ以来ずっと仲良くさせてもらってます。もう定年で辞められましたけどね。

 

宇都木:そんなこともあって、制作をやる別の会社を新しく作って仕事の幅を広げる事になったんです。会社の名前は、大里に考えなさいと。君が社長だからと言ってね。

 

大里:「オールアウト」っていうのは、僕が考えたんです。

 

宇都木:最初はひっくり返っちゃいました。

「オールアウト?お前大丈夫!?全部アウトだろ!?」ってね(笑)。

 

大里:これはね「全力で頑張る」って意味。ラグビー用語なんです。

 

ここからは社長のプライベートについて伺いたいんですが――
Q.趣味といえば?

宇都木:そうですね。実は先ほどお話ししたハワイの「アサヒスーパーカップ」ですが、2001年にも、もう一度チャレンジしてるんです。その時は、セールは自分で作って持って行って、船は向こうでチャーターしました。

そしたらレースですごい強風が吹きましてね。ダイヤモンドヘッドの頂上から吹き降ろしてきて。それでマークを回った時私の船がトップで、これは勝ったと思いました。

でも後ろから来た船がね、スピンネーカーっていう落下傘みたいな帆を揚げたんです。そのセールを揚げるってことは、パワーを受けるからスピードが増すんですよ。向こうにとって、イチかバチかの勝負なんですね。それでダーッと追いついてきましてね。

「これはまずいな」と思って、ウチもスピンネーカーを揚げたんです。そしたらピンホールっていうんですけど、小さな穴が開いてたんです。持って行く時、どっかに引っ掛けたんですね。それをうちのクルーが見つけて、「あれ?あそこ、ちょっと穴が開いてますね」「え?」って見た瞬間、バンッて破れたんですよ(笑)。風船が割れたみたいに。それであっという間に置いて行かれましてね。

結局トータルで5位。もう悔しくて頭に来ましてね。そんなようなことを、ずっとやってました。今では時間もなく体力もなくなってきてあまり行っていません。

 

Q.健康のためにしていることはありますか?

宇都木:いや、もう全然ないですね。毎日追われるだけで。

 

大里:たぶん忙しいから、それが健康の秘訣じゃないですか?常に何か考えなきゃいけない。

 

宇都木:確かに、ありがたいことですよ。私の友達なんかほぼ定年してますでしょ。ある時会うと、もう老けてんですよ。おい大丈夫か?っていうぐらい。やっぱり仕事させて頂いているっていうのは、健康の秘訣かなって思いますね。

 

Q.好きな言葉などありますか?

宇都木:よく言うのはね、「他力本願」っていう言葉があるじゃないですか。

人様にやってもらうみたいな。悪い言葉に聞こえるかもしれないけど、やっぱり人がいるから生かしてもらえるんですよ。

本来的には自力、自分でやんなきゃいけないんだけど、やっぱり人が立ててくれるから己が成り立つんでね。他力本願で、そうなれるように努力したいと思います。

それからもう一つがね、「三気主義」って呼んでるんですけど、普通「やる気、根気、覇気」が「三気主義」ですが、もう一つ、「なりゆき、雰囲気、手抜き」ね(笑)。これ実はね、意外と大事なんですよ。

「手を抜ける所は抜こうね」。それから「なりゆきでやって行こうよ」と、あとは「雰囲気はよく考えなきゃだめ」。ただこれ、誤解されると大変ですけど。

 

ここで専務の大里さんに、宇都木社長についてお話を伺いたいのですが――
Q.社長のここは凄いなと思う所は?

大里:やっぱりブレないっていうことじゃないですかね。

あとはやっぱり、怒ってもやっぱり信頼がおけるんで、そういう心の温かさみたいな所は、やっぱりあると思います。

普段、相当怒ってるんですよ。ウチの社員も厳しく怒るんですけど、やっぱそこには突き放すだけじゃなく、愛情があるんじゃないですかね。

会社を家庭に捉えると父親が「スタッフ達に厳しい時は、母親がフォローする役割が二人の間ではっきりしているんですかね(笑)

 

Q.逆にここは直してほしい所や気になる所は?

大里:健康はやっぱり大事にしてもらいたいですよね。でも人間ドックとかは行ってますもんね?

 

宇都木:人間ドックは年に1回はね。

 

最後に、社長に伺います。
Q.今後のビジョンや夢は?

宇都木:今、「ファーストハンド」「オールアウト」は、別々にビルに部屋を借りていて、さらに、技術だけで3部屋、駐車場も7台借りているんです。将来的には一つのビルに統合できたらいいですね。全部収容できるちっちゃいビルでも1つ、買えはしないだろうけど借りられればと……。

区切りがいいので、オリンピック終わりくらいを目途にね。そんなことをちょっと考えています。

あとは大里さんの決意次第で。どうせ私は辞めてしまうから(笑)。あとは「知ったこっちゃねぇよ」という事ですね(笑)。

 

いろいろインタビューに答えて頂き、本当にありがとうございました。

 

広報委員の後記!

インタビューをさせて頂いていくうちに、取材する側も宇都木社長の持ち前のエネルギッシュなパワーが伝わってきて、活き活きしてきました。

明るく笑顔の絶えない会話のやり取りで、時間の経つのを思わず忘れるぐらいでした。

ヨットで鍛えられた体力と咄嗟の状況判断力の鋭さを感じました。又ゆるぎない覚悟と志を柔軟にお持ちの社長で私自身も良い刺激を受ける貴重な時間でした。

益々の今後の御発展をお祈り申し上げます。