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「第8回就活交流会&就職セミナー事前説明会」

平成30年11月8日(木)、名称も新たに『第8回就活交流会&就職セミナー事前説明会』が、スタンダード会議室・新虎ノ門店で開催されました。

学校会員20校より就職担当者27名、企業会員53社より雇用担当者94名の過去最多、合計121名が参加する大変有意義な時間となりました。

 

 

 

柴田紀之雇用就職委員長の挨拶から始まり、学校会員の担当者から在籍学生の特徴、来春卒業生の内定状況など現状報告がありました。多くの学校が概ね順調とのことでしたが、卒業制作で就活が思うようにできない、専門学校生は進学して1年経たないうちに就活しなければならないといった、学部や学校によっての課題があるようです。

 

 

質疑応答では主に二つのテーマで様々な意見が交わされました。一つは「留学生の雇用」についてで、留学生が多く在籍する学校も出席された中、採用対象としていない企業のほうが多数でした。ビザの更新・日本語の専門用語の理解等、学校・企業双方の努力と協力が求められるようです。また、昨今改善されつつとは言え「帰れない」「休みがない」「給料が安い」といった業界のイメージはまだ拭えず、離職率は低いとは言えません。少子化もありますが、この業界を一本で目指す学生さんは減少傾向にあります。現在国会で議論されている「外国人労働者受け入れ」がどのような法案になるのかも注目するところです。

 

 

二つ目は「インターンシップ」について。学校によっては、学生の参加時期・期間・内容等を厳しく定めていますし、単位からは除外されています。会社側も期間を限定しているところもあれば、通年募集している会社もあります。また、近年は1DAYインターンシップも増えました。インターンシップと雇用が必ずしも直結する訳ではありませんが、こうした諸条件の違いを会員学校・企業で共有して、参加したい学生と受け入れたい企業がスムースにマッチングできるお手伝いができるよう、岡村委員を中心に検討して参ります。

 

 

 

説明会終了後は、名刺交換会が予定時間ぎりぎりまで行われ、活気溢れる意見が交わされました。地方からお越しの学校会員の皆さま遠路ご苦労さまでした。

『J-VIG映像関連事業・総合就職セミナー2019』は、昨年同様「大田区産業プラザpio/大展示ホール」にて、2019年2月25日(月)に開催されます。

参加企業はテレビ番組制作会社を中心に音楽映像制作会社・技術会社・美術会社・ポストプロダクション・芸能プロダクション・音響効果など53社を予定しています。

エンターテイメントの世界は不滅です!夢広がる2020年代のクリエーターの卵を見つけるお手伝いを、微力ながら努めて参ります。

 

雇用就職委員  株式会社モスキート 長谷川賢一