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「ハラスメント防止等適正な労務管理のポイント」 セミナー開催

 

経営環境検討委員会は「団体向け小規模事業者持続化支援事業」の一環として2018年9月4日(火)に上記表題の会合を、赤坂インターシティAIRで開催しました。

 

これまで実施してきた各種セミナーから「一歩進めた互助組合として各組合委員企業に意味のある場を共有できないか」という菊池誠委員長の熱い思いで企画しました。

第二部ではくるま座になって、代表者や責任者が抱える特有の悩みをざっくばらんに話し合い、意見交換し解決への足掛かりにしてもらおうという場です。

 

 

当日は社会保険労務士の福島紀夫先生による「ハラスメント問題の今」をご講義いただきました。具体的なハラスメント事例と共に、その対応策、予防策、組織としての対応などをご提示いただきました。

 

 

 

 

第二部の《くるま座の会》では、第一部の福島先生のお話と事前に事務局よりご協力のお願いをしたアンケート結果を元にご参加いただいた50名の皆様を4グループに分けてグループセッションを行いました。

 

各グループにより、こまかな内容は異なりますが、

*社内ハラスメントの実例を元に、こんな風に対応したら、こんな風に社内の雰囲気が良くなった!

*パワハラ、セクハラを未然に防ぐ工夫、実例

*加害者が社外の人間だった場合どうする?

*熱心な指導とパワハラの境界線って?

などなど活発な議論、相談、問題提起がされました。

 

 

 

 

また、各グループを福島先生が回って疑問、質問に答えていただき、具体的で有効な対処法をご教示いただきました。

各社、各現場で日々起こっている問題を共有することにより、共感や互助の精神を感じる話し合いの場となりこれまでにない参加者同士のセッションで、新たな化学反応が生まれ、一方通行の講義形式では見られないような会員同士の関係性も生み出すことができたセミナーとなりました。また開催後は皆様が活発に名刺交換をされるなど、大変有意義なセミナーになったことをご報告いたします。

 

 

 

文責 経営環境検討員会 株式会社 アルファ・グリッド 朝倉千代子